若く金銭感覚がなかったころの誤算

社会人になって3年目ごろの金銭感覚が未熟だった頃の話です。残業が多い会社に勤めていたのですが、急に残業がなくなり慌てたことがあります。

それまでは毎日2~3時間の残業があたりまえでした。しかし、ある時から会社の方針で残業が禁止に。その時は素直に喜んでいました。あまり考えず、通常通り生活費を使っていました。というよりも、残業がないことで退社時刻が早まり、寄り道をよくしていました。同僚と飲み歩いたり、無駄にショッピングをしたりと。そんなことをしていたので、翌月の給料日には真っ青になりました。今までついていた残業手当がなく、約5万円ほど少ない金額でした。

また、残業がなくなって無駄遣いをしていたので、貯金の残高も悲しい金額でした。このままでは家賃が払えない、という状態で悩みました。その時は友人に頼み込んでお金を借りてしのぎました。たまたまその翌月がボーナスということもあり、友人にはボーナスですぐに返済できました。

それからは残業がなくても今まで以上に節約が必要と実感。自炊の回数を増やし、飲み会も回数を減らしました。同じようなことを繰り返したくないので、それからは毎月少額ではありますが貯金をするようにもなりました。